イタリアの郷土料理に港を感じるわ・・・
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    今日ご紹介するのは、イタリアの郷土料理 

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    【カボチャのカザレッチ ココナッツ風味】
    カザレッチとは、パスタの中で 「手でよじったような形」 という意味

    パスタのソースは、たっぷりと かぼちゃと生クリームをベースにして ココナッツのバージンオイルが

    その滑らかさを演出してくれています。 その上にパルメザンチーズ&刻んだアーモンドを振りかけて・・・・

     

    姿は、素朴な感じがしたのですが、その香りが異国文化の融合を感じさせる 

    そしてなにか温かい家庭の味のような 親しさを感じさせてくれる 

    なんとも懐かしい友に出会ったような 安心感が・・・

    不思議です!

    私は、初めて頂いたのに・・・このゆったりとしたトロミの旨味がお口全体に瞬く間に広がって 幸せ・・・

    北原シェフに尋ねると・・・・優しい目をした笑顔で

     

    「素敵な港町、ジェノバの郷土料理で かぼちゃとパスタを一緒に茹でて独特な味をパスタにしみ込ませるのですよ」

    ジェノバって?

    それは、北イタリアに位置し、イタリア最大の港町として発展した都市国家だそうです。

    中世にはジェノバ共和国として栄華を誇り、現在でも「誇り高い都(La Superba)」と呼ばれることもあるそうです。
    今では、中世の面影と発展した近代都市の両方を兼ね備えた魅力的な街になって、観光客がたくさん訪れるスポット。

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    また、夏は暑すぎず、冬は寒すぎない地中海性の気候から、

    イタリアやそれ以外のヨーロッパの人たちからもリゾート地として人気で、移住して老後を過ごす人も多いとのこと。

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    イタリアの中でもかなりの大都市。

    ですが、自然 海との調和が素敵で・・・

    ゆったりとした気候が 

    今日の【カボチャのカザレッチ ココナッツ風味】をに産んだのか・・・・

     

    そして 天井画を見上げて・・・

    あ・・・・納得! 

    ブカルッポ フェリーチェでのリゾート気分 

    雰囲気がとても素敵、大好きです。

     

    窓は2重ガラスになっている 

    ブカルッポ フェリーチェは、外の騒音にまったく邪魔されずに

    自分の心のイメージと

    体験を膨らませる 人生を粋なものにする空間なのですね。

     

    posted by: 副院長 | 本物のパスタとの出会いをあなたに | 17:17 | comments(0) | - |
    パスタの中で「リングイネ」ってなに?
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      さて イタリアの旅のコース料理 2番目の皿をご紹介します、

       

      お待たせいたしました

      【そら豆 とゴルゴンゾーラチーズのクリームソース和え 自家製パスタ リングイネ】 です。

       

      『リングイネ』ってとどうして呼ぶのですか?マカロニの様に真ん中が空いて ストローの様なリングになっているからなの?」

       

      『リングイネ』って直訳すると『鳥の舌の形 』という意味で、輪切りに断面にしてみると楕円形になっているのですよ。

      それでその形から名付けられたのです。

      イタリア料理というのは、一口にパスタと言っても

      個性あふれる独特な形で 触感を楽しませてくれる手法がいっぱいあるのですよ。

      だから 奥が深くて 楽しいんですよ」

       

      とシェフが教えてくれました。

      な〜るほど!私もここで教養ゲット!

      これからの旬のそら豆が、生クリームにおおわれて まるで薄絹をベールとしてまっとった

      ふっくらしたレディーがベッドに横たわっている感じ!

      まずは、これからが旬のそら豆から、パクリ!

      あれっ?これ特別なそら豆?まるで栗の様な感触と甘さが・・・

      普段 ビールのおつまみなんかに出てくる連中とは 2味 いや3味違う

      そこで生クリームソースがリングイネのしっとりシコシコ感とマッチして たっぷり絡んだソースと共に頂く。

      あー 豊潤な舌触り〜 

      絶妙な味のハーモニーと白ワインが、口の中で交じり合うと、

      ある意味・・・官能的な”幸せセンサー”が、脳裏に湧き出るのを感じます。

       

      では、すべてのマジックには、種も仕掛けもあるのだから、その秘訣を北原シェフにチョッと教えてもらいましょう。

      実は、とっても科学的なのです。

      まず・・ただの生クリームソースではないのです。

      イタリアのブルーチーズを細かく切って それを生クリームで伸ばすようにソースを作る。

      さらにそら豆入れて煮込む。

      この絶妙な頃合いが一流のプロとしての塩梅なのですが、豆の苦さ(アク)とブルーチーズの苦みや臭みが

      互いに引き合い 打ち消しあって 独特の旨味のある世界を創造するのだそうです。

       

      な〜るほど!!互いの欠点は、裏返せば長所。人間もよく似ていますね、

      「優しい人」裏返せば「優柔不断」  「決断力のある人」 裏返せば 「冷たい人」

      そこを調理人は、素材の特性をよ〜く理解して 掛け合わせ 一つの芸術の一期一会の味を作っていく。

      まったくもって・・・北原シェフには、唸らせられるね・・・

       

      隣にいた院長に

      「ねぇ〜 まるであなたと私のコンビみたいじゃない?あなた技術を提供する人 私 それをおしゃべりする人」

      そして 笑顔でテーブルの横に立って説明してくれていたシェフにも

      「ねぇ〜 シェフと私のコンビにも似てますね。シェフは作る人 私は、食べて 表現する人

      で・・・この可愛いそら豆が私かしら・・?」

       

      「いや・・副院長は、リングイネの方でしょ だって 長いものには、巻かれろ ってあるから・・・・」

      暗黙の笑いでした・・・

      さらに仕上げにパルメジャーノ レジャーノ(チーズ) 

       

       

      これは、イタリアのレジャーノ村でしか作れない最高品もののチーズ

      でそれをすりおろして 粉にして振りかけてあるのです。

      一塊は、タイヤみたいなので 35キロくらいあります。(仕入れ価格 12万円)

       

      何という素材の優しい味なのでしょう 気持ちまで優しくなれちゃう 逸品でした。

      気分は、イタリアのレジャーノ村で作りたてのチーズに囲まれて 

      木陰で上品な鋳物で作られたテーブルの上には、ワインとチーズをふんだんに用いた料理

      体では、そよ風を感じながら頂いている気分

      posted by: 副院長 | 本物のパスタとの出会いをあなたに | 13:31 | comments(0) | - |
      北原シェフが「洒落たシェフ」と言われるワケ
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        JUGEMテーマ:美味しいイタリアン♪

         

        今日は、ブカルッポ ランチでどんな美味しいおもてなしがなされたのか、チョッと覗いてみます。

        日替わりなので いつも楽しみです。

         

        まず最初に 前菜

        イタリアのパルマ産生ハムと揚げピザ(ボンバー)とリンゴとレタスいっぱいの サラダ

          上品な酸味とオリーブオイルの香りが とっても優しい

         

        揚げピザをパリって上からホークで大胆に突き刺して 生ハムを釣り上げる感じで頂く

         

          遊び心もボンバーみたいに膨らんで 超楽しいイタリアン!    

         

        シラスと小松菜のペペロンチーニ  

         

         

         

        独特の辛さが小松菜の甘さを引き立てて

         

        塩味を引き締めるポイントにシラスを使うというニクイ演出

         

         

         

         

         

         

          流石・・・

         北原シェフは、「シャレたシェフ」と呼ばれているだけのことはある・・・・(女帝の実感 フムフム)

         

         

         

        posted by: 副院長 | 本物のパスタとの出会いをあなたに | 16:23 | comments(0) | - |
        ただものではない!「こだわり麺」って知っていますか?
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          ブカルッポ フェリーチェの麺が、“ただものではない”理由!
          以前、私は本場のイタリアのパスタと日本のパスタが麺の段階ですでにこんなに違いがあるなんて知らなかったのです。
          イタリア料理の巨匠と呼ばれる北原シェフを料理長として迎えて
          「どうしてこんなにブカルッポ フェリーチェで食べるパスタは美味しいのだろう? 
          味付けはもとよりこのモチモチ感の食感は 幸せ〜♪♪」
          と私を唸らせるのです。そこで違いをシェフに聞きました。

          すると やっぱり・・・!

          実は北原シェフになってからイタリアから輸入した大変高価な、麺を製造する製麺機を使用するようになったのです。
          「これを入れなきゃ 通用しませんよ!」
          とキッパリ北原シェフから言い切られました!(ショック)

          これは秘密兵器なのです!
          手作りでない既製品(乾麺)は、作った麺を“うどんやそば”のように 
          シート状にしたものをカットして作ります。そして麺の表面はツルツルした状態。
          ここが一番違うところ。
          この秘密兵器は圧縮により麺を作り絞り押し出して製麺します。
          こうして丹精込めて作られた麺は、その表面が凹凸の細かな段差ができます。
          そうするとお口に運ぶ時 素晴らしいソースが麺に絡むようにしてしっかり味を楽しむ事ができ、
          絶妙なハーモニーを引き立ててくれるのです。しかも色々な形を作り出していけるスゴ物なのです。
          これによって麺は、断面も丸く、しかもモチモチ感がしっかり実現するのです。
          一流のこだわりは、ここにもしっかり見えました。
           
           ※特製の甘酸っぱいたっぷりのトマトソースに満たされた
           ハチの巣(トリッパ)入りレジネッテ(よじれた形のパスタ)
           パルミジャーノ レジャーノチーズをふりかけて 

               贅沢な時を感じさせてくれます・・・

           

          posted by: 副院長 | 本物のパスタとの出会いをあなたに | 21:25 | comments(1) | - |